2016年07月

2016年07月31日

狂っていると思う・・・日本国。 低級霊国家・日本帝国に、生贄民族・日本人に・・・。

ネットゲリラ より

上記文抜粋
・・・・・・・
ネトウヨはあきらかに犯罪者予備軍

野次馬 (2016年7月31日 14:10) | コメント(5)
愛国心から障害者を殺す。という、否定しようのない犯行です。おいら以前からずっと書いていた事なんだが、「ネットで罵詈雑言垂れ流したいためにウヨクする」という風潮があるわけだ。思想信条もなしに罵詈雑言垂れていたら単なるキチガイだが、「ウヨク」を自称する事によって罵詈雑言垂れ流す自分が正当化できる。そういう意味では、まず「誰かを殺したい」という意思が最初にあって、それを正当化する理屈として、ウヨク思想が使われる。

 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の19人死亡するなどした事件で、殺人未遂容疑などで逮捕された植松聖容疑者(26)が、大島理森衆院議長に渡そうとしていた手紙の内容は、安倍首相の進める愛国心や右翼思想が、時に、過激な宗教と同様の現象を引き起こし、テロや暴力的に暴発する可能性を示している、と思う。 
 愛国心や右翼思想の行き着く先は、米国大統領候補のトランプの思想を見るまでもなく、そもそも排外主義や排除の論理と結びつきやすく、その過熱化は危険である。現にナチス政権は、このような過程でこそ、成立し得た。 
 安倍首相や、愛国心や右翼思想を論じる人たちは、真に日本を愛するなら、その思想の行き着く先が、テロや暴力容認の危険思想にも通ずる危険性があることを十分に自戒すべきである。

欲求不満から悪口を叫びたい、罵詈雑言垂れたい、そういうルサンチマンを利用して、アベシンゾー自民党は政敵を潰してきた。気がつけば、世の中、アベシンゾーの尻の穴を舐めるようなヤツだけがカネを儲けるという、美しい国・日本ですw ビューティフル・ジャパンw

・・・・中略・・・・


【産経】ネット上にいる愛国心や極端な右翼思想を論じる異常者と障害者大量殺人のモンスターをは同根だ、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。 
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ネトウヨはいつかこういう事件を起こすと思っていたよ
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普段ネトウヨを焚きつけている産経が掌返し
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精神障害の気がある陰キャラが大学デビューで中途半端にぱよちん思想に染まって薬に走った結果ぱよちんが裏返ってネトウヨ化したという時代が産んだ悲しきモンスター
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言いたいことはわかるが、2ちゃんで言っても喧嘩になるだけ
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こんなヤツをネトウヨって言われてもね
ネトウヨが一番嫌いなタイプじゃん、これ
http://i.imgur.com/wyDQV81.jpg
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↑そうか?
「日本軍を設立してくれ、パチンコを廃止してくれ」「障害者はこの世にいらない」
全部ネトウヨ思想だら
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実際に被害者と遺族は行き地獄から解放されたんだから、人を幸せにするため社会のためという観点では植松のしたことは正しいよね。はい、論破
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つ鏡
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愛国心が右翼思想って何だよw世界中の国でこんな馬鹿なこと言ってんの日本だけだぞ
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↑愛と言うか妄執だよね(笑)
国に対するストーカー的な思いは愛ではないよ(笑)
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さんざん煽ってきた産経新聞おまえが言うな、だな。
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極右新聞が何言ってやがんだ
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保守の産経新聞が断じているから確かだろう
今回の大量殺人犯とネット上で愛国心を語ってるネトウヨは同じもの
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          ┌─┐
          |●|  「こんなやつ俺達とは違う」
          └―┤  「一緒にするな」
         ___| _
       /  愛●国\ 
.     /   u \,三._ノ\
    / u ノ( ( 。 )三(。 )\
    |    ⌒ ⌒(__人__)⌒ | ________
     \     u  |++++|  / | |          |
     ノ       ⌒⌒  \ ..| |          |
  /´     工作員ネトサポ  .| | 安倍閣下万歳|
 |    l       カチカチ u  ..| |          |
 ヽ u  -一ー_;、⌒)^),-、   ...| |________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ-___| |  |____


          ┌─┐
          |● l
  /\     ├─┘     /\
 < ● \   _|__    / ● >
  \/  \/___ノ(_\/ \/  __________
      /_愛●国_.\     |
     / ノ(( 。 )三( ゚ )∪\   < でもこいつと俺の考え
     |  ⌒  (__人__) ノ(  |   |全く一緒なんだけど!!
      \ u. . |++++|  ⌒ /    |
.       /⌒/^ヽ、⌒  ,ィヽ       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      /  ,ゞ ,ノ     , \
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ネトウヨ大騒ぎw
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ネット情報しか信じないガキってテレビしか信じないジジババと同類だからな。
リテラシー教育をしてないからこうなる。
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"60,000ライヒマルク"
それがこの障害者の一生にかかる金だ
そしてそれは君達の財布から奪われる金だ
今こそナチ党に投票を!
http://i.imgur.com/VGeW4QS.jpg

(´・ω・`)時代は繰り返すのかね?
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わかったから落ち着け
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まあしょうがないね
手紙の内容がネットであるような右翼的な思考
劣性排除の論理。国家に負担になるものの排除。
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いやこの大量殺人犯はパヨク
それに障害者を殺すのは正義なので彼は英雄
うん・・?パヨクが英雄・・・?パヨクは英雄じゃない・・殺人犯は英雄・・・うう頭が・・・・
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↑病院逝けよ
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お前ら保守メディアがこういうモンスターを育てたくせに何を今更だよな
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この事件に安倍政権は何も声明出してないだろ?
日本の似非保守は冷酷だからその手先のネトウヨの同じ
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極端な思想が支持されるのは景気が悪くて先行きに不安があるから
厚生労働省が「国民の不安を煽るお仕事」をしてる限り解消されないだろ
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何でも自己責任で片付ける似非保守のネトウヨが国に迷惑をかけるなと障碍者を虐殺したのがこの事件
ネトウヨがこの事件で喜んでいるのをみて愛想が尽きたわ
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キルスピーチとヘイトスピーチには相当な隔たりがある
本当は前者を先に規制しなきゃいけなかったんだけどね
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ネトウヨの喚き方は朝鮮人と一緒だな
容疑者がシールズに賛同してたなら馬鹿左翼だといえるが実際はネトウヨ思想だっただろ
嘘や印象操作を喚き続ければ事実になるとでも思ってのかカスども
知性無いゴミや糖質ネトウヨが増えすぎて取り返しのつかない事になってるな
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ネトウヨ=チョン だからw
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ネトウヨはあきらかに犯罪者予備軍だろ
というかT現実に前科あるやつも多いはず
考えが利己的でモラルないしね
こういうやつが犯罪を犯す
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そういう連中を煽っているのが産経であり曽野綾子であり石原慎太郎なんだけどな
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昔の右翼は強いものを狙っていたんだけどなあ
最近のネトウヨは弱い者いじめばっか
経団連襲撃した野村秋介や大隈重信の足を吹っ飛ばした来島恒喜に比べたら今の右翼は本当にクズ
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お前自身が、異常思想新聞社だと気付け
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ネトウヨは措置入院すべき
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なんだネトウヨを煽りに煽ってきた産経がいまさら手のひら返しかw
まあ言ってることは正しい
在日特権だのチョンチョンだの言ってるキチガイネトウヨにとってのチョンが
植松にとっての障害者だったというだけ
ネトウヨは早急に予防拘禁するべきだろう
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ネトウヨは脳の障害
これは割とマジにそう
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ネトウヨ寄りなのは確かだけど
ここまでのキチガイはどっちにしろ突然変異だわな。

30年前ならオウム信者になってたと思うし
中東に住んでたらイスラム国に入ってたと思う。
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産経新聞もネトウヨがてにおえないキチガイだとようやく認識したみたいだねww
右翼から完全に見捨てられたネトウヨだっさ
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ネトウヨのなかから出てきたテロリスト。実際は大量殺人鬼。
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去年 駅前でけんかし書類送検
逮捕された植松聖容疑者は、去年6月に東京・八王子市のJR八王子駅前の路上で男性とけんかをして相手にけがをさせたとして、傷害の疑いで書類送検されていたことが警視庁への取材で分かりました。
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つーか障害で駆除されるのはまず自分だっていう視点がない時点でこいつは終わってんじゃね?
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国家国民に誰かを駆除する権利があるなら、真っ先に駆除するのはネトウヨだよな
利己主義モラルレスの思想犯罪者ばかりだし
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公的機関は間違ってもネトウヨを採用しないように厳重にチェックしないとね。
今回は役所が体面を保つため、ネトウヨ職員の始末に措置入院させたら、社会的に終了した本人が逆襲という悲劇。
採用の際には民間企業並みにネトウヨチェックすべし。
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ネトウヨは少しは反省しろ。被害者の方やご遺族に謝罪しろ。
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植松、右にも左にもそんな深い思い入れは無いだろ。
暴走族のガキが特攻服に菊花紋章や「七生報国」などと
刺繍を入れるノリにしか思えない。
要するに中二病w
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正しい右翼は目的を達したら腹切って死ぬ
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日本だけじゃない。資本主義が崩壊しつつある、価値観の見えない時代、世界中がそうなって来た。

「ジハード型犯罪」。歪んだ「正義感」が、他者への共感、人生への敬意という社会の最大の価値を見えなくしている。この病が感染症のように世界に広がっている恐ろしさ。

寺島実郎氏の言葉だそうだが、ISISの自爆テロも、トランプ旋風も、ネトウヨの親分アベシンゾーも、みんな同じ一つの現象だ。世の中から落ちこぼれようとしている弱者が、自分より弱い者を見つけて叩く事で、自分のレーゾンデートルとする。戦うなら、自分より強い相手と戦えよw


・・・・・・中略・・・・

ペンタ刑事 | 2016年7月31日 15:45 | 返信
んぅ~と何の本だか文献だか忘れたけど
発掘された縄文人の成人男性の骨を調べたら四肢異常が見られた。
どうも幼少期にポリオに罹ったと推定されると。
このポリオに罹った成人縄文人の骨が一例だけではなく他でも複数発見されている。
別の例では24歳の女性の骨だが
なんと外観寸法だけだと4歳児程度の骨の太さでしかない。
これは脳性麻痺だったであろうと。
縄文時代に医療という観念があったか分らぬが
成人になるまで障害者・弱者は生きていた。
集落で面倒を見ていた証拠が到る所で発見されている。
シャーマニズム時代であって、何らかの宗教的・呪術的な意味があったのか?
残酷な見世物的な者であったのか?
色々と解釈の余地はあるが
縄文時代の日本では即排除・殺せとはなっていないようだ。
ネトウヨ云々以前の個人的な知性問題と
それを煽るというか利用してたアフォの毒が廻った結果なんかネェ


・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり


現代を斬る より

上記文抜粋
・・・・・・・
カルトに覆われる日本社会


  今回は断片的にいくつかの問題について述べることにするがwまず都知事選、鳥越さんの女性問題、上智大生と別荘、テレ朝AD退社これは業界には広く伝わっている話らしく、舛添さんもそうだが、これが福岡の男性のスタイル?らしいw ポイントはポケモンというのはテレ東でこれは百合子さんの在籍した局で、田原さんも小倉さんも元テレ東なのであるが、このような動きを抜きにして、鳥越さんに舛添さんが続けられなかった知事としての資質はあるか? ビジョンを政策に落として議会の賛同を貰い諸団体とつきあいながら都民の安心と支持を維持する…それが鳥越さんにスムーズかつスピード感を持ってできますか?ということである。

  とにかく舛添さんが不可解な経緯で辞任を余儀なくされたことで個人的には日本はいったん終了したと考えている。何故なら、慎太郎より左という世論の流れに創価が乗った、猪瀬・舛添と、圧倒的得票で当選した都知事が辞任したからで、では本日の選挙を含め、圧倒的得票とは何なんだ、という話になる。仮に小池・鳥越、増田その他マック・上杉ら新知事が誕生したからといっても、また五輪直前に騒動が起こり、今度は櫻井パパが満を持して…なんてことはないか。電通による巨大な五輪不正も卑小な舛添疑惑で消散した。このような現象を拍手喝采する社会を愚民化といわずして何というのだ。気になるのは、原発や韓国というキーワードの他に、猪瀬辞任には東電「病院」、「徳洲会」軍資金と「病院」が関係してる風にも思われる。舛添さんも元厚生大臣だ。病院、医療福祉…これはキーワードではないのだろうか。

  不案内な部分が多い話ではあるが天皇陛下の生前退位がまるで既定事実であるかのような報道をされている。もう決定済みのような印象である。ここからは無関係かつ不謹慎な妄想に飛ぶのであるがw 鳩山邦夫氏が亡くなり、由紀夫氏がAIIB顧問に迎えられた。谷垣幹事長は頸髄損傷で交代の方向である。関係ないが私の母親も脳底動脈が破裂し回復は絶望的だったのである。それで思い出したのだがw慶応病院の過失手術で脳障害、東京女子医大の過料投与による致死事件は施設内の凄惨な19人殺しによってすっかり霞んでしまったようである。米倉さん・谷原さんのドラマもありましたけどね。

  日蓮正宗というのはまともな宗派だと思っていたのだが、日蓮宗大石寺派とでもいうべき宗派である。しかし戦前の歴史的経緯は、なんと明治45年の6月7日日蓮正宗という宗号を名乗り、また宗教団体法に反して昭和16年3月、独立を認可された。でこの行為を朝日新聞も称賛した。言いたくないがカルトというのは善男善女の集まりなのである。しかし往々にして彼らは理想に向って急進する自らの姿に陶酔し、その結果に無自覚無責任無反省で延々と同じことを繰返す。先日の「いいことはすべてこちら側のもの、悪いのはすべてそちら側のせい」のような論調で大合唱を行なったマスコミにその片鱗はないだろうか。

  私が「終了」と感じているのはそういうところで、どんなに「目が覚めました!」「もうカルトには反対です!」と叫んだところで脳髄に食い込んだ怨霊や低級霊はそう簡単には離脱しないのである。ちなみに私の母親は朝から晩までテレ朝を中心に見ている、創価シンパの人で、左傾のマスコミ論調や現在の野党の主張に全く感化され、賛同していた。私を狙ったにせよ、死んだのはおふくろと遠戚の高齢のおばあさんである(面識はない)。家系ごと狙ったのだと思うが、「盗聴の証拠隠滅の必要もあるからさー、あなたの親を呪い殺してあげたけど、いままでの事は水に流してこれまでと同じようにどうかよろしく!」一般人ではなく警察か病院の施設でお話してもらいたい。

  公害の時代に日蓮宗を中心に世直し呪殺集団なるものが活動し、現在も戦争反対で復活しているらしい。無関係かも知れないが、水俣市は熊本なのだ。民団本部は六本木にあるようだが、在日の人やそのシンパの日本人が日蓮宗や統一協会、オウムや頭頂に神霊を召喚してチャクラを開く?とかわけのわからん宗教、彼らが沖縄・水俣・選挙・政治に介入・干渉してきたと妄想する。平和目的かも知れないがやっているのは言論統制と思想の強制、地震や呪殺による無辜の人々の虐殺である。明治は終わり、大正天皇は虚弱で、太平洋戦争の泥沼がはじまった。歴史をよくよく勉強された高偏差値の人々による確信犯だとしたらこれ以上罪深いものはない。

  理由があるから虐殺しました、理由がないのに虐殺しました、どちらもおかしい、異常である。大阪vs東京、女性vs男性、慶応vs早稲田…最後にはいつもグローバリズムへと行きつくのだ。民共合作の危うさはその絶望的なまでの同床異夢の隔たりの深さにあるのではない。ナベツネ氏のように、元来コミュニストであった彼が転向し権力を求める余り巨大なグローバリストとなった、ソロスの思想と通じるところがあるのではないか? 一億総貧困にグローバル企業が恣意的に分配し見込みのないところは潰す、グローバリストになるかならぬかがそのまま新共産党に入党できるか否か、エリートと非エリートの分け目となっているわけだ。

  ウクライナではネオナチが公然と活動することをよくよく想起し左右の単純思考、単純至極な平和運動や民主化デモは社会統制に利用される時代なのだ! やればやるほど首が絞まる、そこに気づいていながらでもそのままやっているというのはこれは確信犯の片棒だ。そうそう、猪瀬さんのカバンの記者会見と舛添さんのチャイナ服、あれは完全にやらせか洗脳だと思います。継主さまがジャンヌ・ダルクに、桐山さんが赤毛のアンに乗り移ったと考えていたのですが…強力かつ脆いの筋が通らない。池田大作氏も含め教祖は肉身をもちながら「御霊(おみたま)」と化していると思いますよ。



・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり時示郎氏の「終りかな」って感覚。わかります。

ここまで露骨に、カルトが暴れている。

通常のカルトから、日本会議という捕捉するには巨大すぎる国家神道の衣鉢を継ぐナチと同様な存在の組織。




社会は上から下まで腐りまくり・・・


このような「全社会の崩壊」って、明治維新でもあり得なかった。

前の敗戦とほぼおなじ構図。

社会の構造と、為政者集団が、まったく「日本人」とは異質な存在に思える。

鎌倉幕府も室町幕府も、地方の強大な「戦国大名」もこのような社会の上から下までの腐敗と堕落は、日本は明治までなかった。
江戸時代も村落共同体や藩は、それなりに健全性をもって明治維新とかの政権交代・社会変革に対応していたので・・・。

ここまで根こそぎ・精神の健全性まで破壊されるのは・・・・敗戦といい今の惨状といい・・・。


「終わり」としか言いようのない気がする。



でもなにの終わり?かはわからん。少なくとも「明治以降の偽りの日本の終わり」であってほしいと願います。


>カルトというのは善男善女の集まりなのである。
>しかし往々にして彼らは理想に向って急進する自らの姿に陶酔し、その結果に無自覚無責任無反省で延々と同じことを繰返す。先日の「いいことはすべてこちら側のもの、悪いのはすべてそちら側のせい」のような論調

は、まさに「日本人・日本社会は、カルト教団と化した」と言って過言はないと思う。


それでまともにやっていけるか?否。

一度、前の敗戦よりも徹底的な「終わり」を体験しないと、あるいは「終わり」を自分たちでつけないと、カルトから解放されるとは思えない。



お読みくださりありがとうございます。


henzyouhiryuu at 17:59 |  

2016年07月27日

スピ系に注意。


上記文抜粋
・・・・・・

低級霊と神仏

  まあ真如苑というのは五時教判を基盤にしていますから創価学会と同様に法華信仰の筈です。
ここに阿含宗を加え、これらの大教団は祈祷儀式で神仏や高級霊を引いているのでしょうか? 私見では「低級霊の気功術」という見解です。
GLAや幸福の科学の元になった高橋信次氏、「心の発見(縁生の舟)」も昔一読したのですが、「123(ワンツースリー)」なる霊」が高橋氏の生活実態を指摘したり、「フワイ」なる霊が古代言語によるお告げ(異言)を述べたりする内容だったと思いますが、私の考えではこれらの霊は低級霊です。
他にパーピヤス(悪魔波旬)に似た名前の霊が出て来た記憶があるのですが… また某気功教室で2012年に次元上昇が来る、ふるい落とされた人間はその後動物霊の餌食だ、と説いていたらしいですが私に言わせればこのありがたいお話をしてくれた霊も低級霊です。
低級霊は人間の体内や潜在意識にいるのでその人の行動パターンやどこをどう押したらよろめくかなどお見通しなのです。
疑り深い人物には次の手、奥の手と魔手を伸ばして来ますが本来筋違いな不平不満・妬み嫉み・誇示請求などは低級霊の特徴です。
神秘や宗教に好意的な人は不思議現象を尊重し見上げてしまうので注意が必要です。
低級霊はおだて・くすぐりも得意ですw 現代社会は商業主義の勢いも強くこの低級霊の気功術を歓迎して受容しているところがあります。
新興宗教や霊能者による低級霊の気功術=洗脳操作に翻弄利用される場面が日々あるかも知れません。
このような怨霊の顕現・化身を昔古文では「鬼」と呼んだそうです。低級霊と雖も決して弱くはなく、むしろかなり強大な部分があるようです。

(参考: 鬼とは?


・・・・・
・・・・
抜粋終わり


ポケモンGOは、一種の「電子低級霊」に思える。


読みくださりありがとうございます。


henzyouhiryuu at 21:35 |  

2016年07月21日

昨日、須磨寺に参拝しまして・・・

昨日、月参りで大師縁日で須磨寺に。


まあ糞暑かったです。

携帯を結果的に乗り換え{ガラケーだけど}して、写真が撮れるようになったので、

パシパシと。

まずは奥の院に参拝して、奥の院の大師を撮りました。数年前に修理されていたので、まあ新版です。

けどSDカードも無いし、メールも送れないので、アップはしばらく無理です。

前の写真を

 imge612794azik0zj


であと、は下におりて本堂・護摩堂・正覚院・大師堂にお参り。

あと一の谷弁財天も修理新造されてまして、美しいお姿を撮らせていただきました。


〆に、三重塔の大日如来にお参りして、ついでに撮りました。


てな感じ。

帰路に、高速料金ケチって一般道を行ったのですが、迷ったのもあり、時間もかかり疲れました・・・


まあ綺麗な写真を撮り、携帯の待ち受けにして、にっこりって。


こちらにサイトに綺麗な写真も




お読みくださりありがとうございます。


henzyouhiryuu at 10:02 | 寺社巡礼とか  

2016年07月14日

三国志オタクとしたら、見逃せない。


さがしていてこれを発見!

http://kinbricksnow.com/archives/51705681.html 

上記文抜粋
・・・・・・・
関羽VS宇宙人=関羽、香港を救うの巻

・・・・中略・・・・


20110507_hongkong_movie12
関羽:「ワッハッハ、これにて、一件落着!」


まあ、こんな感じの映画でした。「客が喜べばいい」とでも考えてたんでしょう。香港映画はそんな時代だったらしいです。

しかし、この宇宙人のデザインのシュールさといい、関羽の正統的なハデさといい、両者の組み合わせのアンバランスさといい、このアイディアといい、この年代感といい最高ですな。


・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり



面白すぎる・・・


お読みくださりありがとうございます。 


henzyouhiryuu at 21:51 |  

2016年07月10日

祈祷の力・・・ていうか人間の力でもある・・・。


上記文抜粋
・・・・・・
身体の潜在能力を開花する 祈祷や修行の効果を科学で検証

2016年5月18日付 中外日報(深層ワイド)

祈祷や修行の効果を、科学的実験で確かめようとする試みが進んでいる。人体への影響を医療面で役立てられるのではないかと期待する科学者も多い。近年、そのような方向での研究も進んでいる。体験に客観的意義を与える科学は宗教者にとっても有用だが、しかし、科学によって宗教そのものの意義が解明されるわけでないことは、認識しておかねばならない。(有吉英治)

高野山大の「科学と宗教講演会」(2013年、宇宙電波工学が専門の松本紘・京都大名誉教授)
祈祷で遺伝子の活動が変化――。高野山大密教文化研究所や国際科学振興財団バイオ研究所などが行った共同研究が関心を集めている。祈ることで身体の潜在能力を開花させる可能性があるからだ。

実験は2014~15年、横浜市南区の高野山真言宗弘明寺で僧侶と一般の人10人ずつを対象に行われた。僧侶が約1時間半の護摩行を行い、一般の人も同席。行の前・最中・後に採血し、人間が持つ3万余の遺伝子を網羅的に解析した。

遺伝子は親から子へと形質を伝えるものだが、全てが常に機能しているわけではなく、様々な要因によってオン・オフ(発現・停止)を繰り返す。気候や食べ物などの他、精神的ストレスや喜怒哀楽によっても変動する。

僧侶と一般の人で、遺伝子の活動状況を比較したところ、109個のオン・オフに違いが見られた。これらの遺伝子がどのような働きをするかはまだ解明されていないが、免疫に関係するものも含まれていた。

実験では、一般の人にも護摩行の前後でオン・オフが切り替わった遺伝子があり、祈りの場に身を置くだけで作用する可能性も考えられる。

祈りと身体の関係について、欧米では盛んに実験が行われているが、日本ではまだ少ない。研究に加わった大西淳之・東京家政大教授(生化学)は「検証は始まったばかり。阿字観など静的な瞑想、他の宗派の修行との比較など、多くの実験を重ねていく必要がある。祈りを大切にする生活が体に良い遺伝子を活性化させると分かれば、健康増進に役立てることもできる」と期待する。

長年祈りと遺伝子の研究をしてきた村上和雄・国際科学振興財団バイオ研究所長(筑波大名誉教授)も「祈りと体の関係の全容が明らかになるには時間がかかるだろうが、科学的実験の成果が目に見えないものの再評価につながれば」と話す。


科学的思考は信仰の門戸を開くのか 祈祷や修行の効果を科学で検証

現象を整理する科学、そこに意味付けをする宗教――。両者の性質の違いを十分に認識した上で、科学的思考を布教に活用することで、説得力が増し、信仰の入り口を広げられることもある。

瞑想伝承が本来の仏教 マインドフルネスは『天台小止観』と一致


日蓮宗僧侶で伝統行堂(荒行)の副伝師も務めた影山教俊・釈迦寺(千葉県鴨川市)住職(64)は、自ら実験した科学的知見を布教に活用している。

影山住職は以前から科学的視点に興味を持ち、20年ほど前に瞑想している時の脳波、心拍数などを計測した。脳波には異なる周波数があり、就寝時などリラックスしている時に出るのが8~13ヘルツのアルファ波。それより高い周波数がベータ波で、緊張している時に強まる。

瞑想を始めて間もなく、アルファ波が増え心拍数が減少した。しかし約25分経過するとベータ波が優位となり心拍数も増加。45分後には再びアルファ波が増え心拍数が下がる結果が出た。

この身体反応は、6世紀の坐禅解説書『天台小止観』に、いったん瞑想状態に入った後、雑念が浮かんで瞑想が乱れ、それから禅定に至る、と記されていることに一致した。「近年注目を集めている心理療法のマインドフルネスも、『天台小止観』の記述そのもの」と評価する。

瞑想を指導する際、こうした実験結果を取り入れて解説し、さらに簡易血圧計も持参する。瞑想の前後で自分の血圧や心拍数が減少傾向を示す事実を知るだけで、心身安定の効用が分かり、参加者の瞑想に対する意識が大きく変わるからだ。

「日本で仏教は思想・信条として扱われているが、釈尊の体験談として始まった瞑想技術と瞑想体験の伝承が本来の仏教だったはず」と、もっと身体技法に目を向けるべきだと訴える。

仏教の基礎知識が少ない外国では、特に瞑想の効果を科学的に伝えることで説得力が高まるという。昨年、米国ハワイに招かれ瞑想のワン・デイセミナーを行った時には100人近くが参加した。欧米では仏教といえば瞑想がイメージされ、その効果も多くの実験結果と共に知られている。

「日系2世まではお題目のありがたさを話しても通じたが、日本語を知らない3、4世や日系以外の人たちに仏教を伝えるには、科学を用いて身体技法として広めることが有効。それは科学常識が一般的となった現代日本にも共通する。昔から心身一如と言われるように、心の中を探求することで心身が健康になり、仏になりたいという思いも高まっていく」と感じている。


祈り込めると落ち着く 密教の「印」を結べばアルファ波が増える

三重大で行われた印が脳に与える影響を調べる実験
頭に電極を巻き、手で印を結んでいく。仏教で古来重視されてきた印契が、精神的ストレスに対してどう作用するのか、三重大(津市)で2015年12月から3カ月かけて実験が行われた。

印は指の組み方や手の向きで象徴的に意味を表し、手のひらを前に向けた施無畏印、親指と人差し指で輪を作った来迎印など、仏像に見ることが多い。特に密教では、真言を唱える口密、精神を統一する意密と共に、手に印を結ぶ身密を三密の一つとして重視する。

今回の実験は、精神医学を専攻する小森照久・医学部教授(61)が計画した。三重大では様々な切り口から忍者を研究しており、斬り合いや諜報活動で極度の緊張を強いられる忍者が、密教の印を結ぶことに着目。甲賀流忍術の免許皆伝者5人と一般の人10人を対象に、祈りを込めた印が精神に与える影響を調査した。

被験者は、検査用紙に並んだ数字を30分間、ひたすら足し算させられる。この単調な計算作業はクレペリン検査と呼ばれ、一般には性格や行動の特徴を見るために使われるが、今回はその心理的負担に対して脳波がどう変化するかを測定。

忍術継承者が印を結んでから作業すると、心が安定している時に出るアルファ波が増加。印を結ばなかった場合は、緊張状態に特徴的なベータ波が増えた。一般の人では、印を結んでも結ばなくてもベータ波が多く、形だけでは効果がないことが分かった。

実験に協力した川上仁一・甲賀流伴党21代目宗家(三重大特任教授)によると、印を結ぶのは宇宙から力を頂くためで、任務が終われば力を返す印を結ぶという。

小森教授は「忍者が超越的な存在からどのような力を得ているかは実験で計測できないが、死と隣り合わせの中、落ち着きを保ちつつ集中力を高める方法として印が伝承されてきたのだろう。ストレス社会に生きる現代人に生かせるよう、さらに研究を進めたい」と、伝統の現代的応用に意欲を見せる。



科学と宗教はそもそも次元が違う

曹洞宗国際センター所長 藤田一照氏

科学的知見は、宗教者にとってももちろん意義あるものだ。坐禅を一般の人に指導するときも、背骨を伸び伸びと立ち上がらせる仕組みを解剖学的に説明したり、呼吸の機序を生理学的に話したりすると理解されやすい。もし宗教者が科学を一方的に排除するようなことがあれば、大変もったいないことと思う。

近年は特に科学技術の発達が著しく、新たな装置を使った実験結果が次々と発表されている。働いている脳の様子を画像撮影できるMRIなどを使い、これまで未知だった領域に踏み込んでいこうとしている。それは理性を持つ人間として当然の成り行きだ。しかし、いくら科学が進歩しても、宗教が必要でなくなるというわけではない。

科学は何が起きているかを客観的に理解しようとする営みで、宗教は現象が自分にとってどんな意味があるかを主体的に考える営みだ。だから両者はそもそも次元が違う。科学の営みで得られる知見は、宗教的思惟にとって豊かに考える材料を与えてくれるが、あくまでも材料にすぎない。

現在の学校では自分のことを抜きにした客観的事実を教えられるだけで、それが自分にとってどういう意味を持つのかと主体的に考える習慣を身に付けていない。それでは、科学的思考と宗教的思惟のアンバランスが生じかねない。科学で分かることをいくら積み重ねても、宗教的な問題の解決には届かないということを肝に銘じておくべきだ。(談)


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抜粋終わり

>現在の学校では自分のことを抜きにした客観的事実を教えられるだけで、それが自分にとってどういう意味を持つのかと主体的に考える習慣を身に付けていない。それでは、科学的思考と宗教的思惟のアンバランスが生じかねない。科学で分かることをいくら積み重ねても、宗教的な問題の解決には届かないということを肝に銘じておくべきだ。

てことが肝心ですは・・・

そういう意味では漢方医学とかも近いですよな。

ともわれ、科学的見地で祈祷・瞑想を見るって、その修道の入り口・端緒になると思う。

現世利益が信仰や修道の端緒になったり、一密加持が、三密加持の端緒になるように、念仏が、倫理や仏道の端緒だったり・・。


巨大仏教教団など糞だが、こういう「宝物」を捨て去るようなことも、結構「糞」な行為なので、こういう宝物を大事にしたい。

お読みくださりありがとうございます。


henzyouhiryuu at 03:38 | 政治とか  

2016年07月08日

失敗を直視しろ!


上記文抜粋
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野放しの欲望的自我 近代人の教化に失敗した宗教

2016年7月8日付 中外日報(社説)

米国大統領選挙で共和党候補指名が確実になったトランプ氏の支持者は、主として中下層白人市民だといわれている。同氏の主張の是非はともあれ、そこからは現代アメリカの一断面が浮かび上がってくる。少数の富豪が金融操作で巨富を得、中下層白人市民は移民に職を奪われ、アメリカは中国、ドイツ、日本の市場となり、イスラムの一部の敵意にさらされていると彼らの多くが感じていることだ。アメリカは貧しく弱い国になってしまった、とトランプ氏は叫ぶのである。

戦後、交戦国中でただ一つ本国が安泰であった戦勝国アメリカは超大国となって優位を獲得したが、ソ連との核兵器開発競争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク・アフガン戦争で体力を消耗し、今では世界中に基地を展開して既存の秩序を維持することにやや消極的になった。

近世に商業の興隆と近代的技術の開発で強力となった西欧列強は、植民地獲得競争から帝国主義的戦争に突入した。領土拡張競争には日独が加わって第2次世界大戦が起こり、旧宗主国が弱体化した結果、植民地が独立して強国の支配から脱却していった。かつて列強の勢力下にあった中国の自己主張もこの文脈上にある。

中東に関しては、特に第1次世界大戦後、実質上の英仏支配下に入った事情がある。さらに英仏がイスラエル建国を支持して紛争は激化した。アメリカのイラク派兵はシーア派、スンニ派、クルド人の対立抗争の激化を招いた。欧米を脅かすアラブの過激派やIS(「イスラム国」)の暴力的な建国願望も大きく見れば、欧米支配脱却を求める趨勢上にある。

翻って考えると、近代の宗教・道徳は、東でも西でも強国の勢力拡大を支え、近代化が招く危機を防止する上ではほとんど全く無力だった。近代とは、「個」の尊厳と権利に目覚めながら、結局は富と支配を求めるに至った自我の文明ではないか。各人が合理的に利益を追求すれば国富につながると説いて欲望的自我を野放しにした近代は、未曾有の文明と繁栄をもたらしたが、他方では富と権力の極端な偏在、人類的危機をもたらしかねない紛争と自然破壊を現実のものとしてしまった。

宗教は近代人の教化に失敗したと言ってもよい。宗教はもともと、深みを見失って自我の文明となった近代に対してこそ告知されなければならない真実を保有しているのだが、伝統を守ることに熱心で近代化を怠り、現代人の関心を引かなくなっている、と言わざるを得ない。




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抜粋終わり

>宗教は近代人の教化に失敗したと言ってもよい。宗教はもともと、深みを見失って自我の文明となった近代に対してこそ告知されなければならない真実を保有しているのだが、伝統を守ることに熱心で近代化を怠り、現代人の関心を引かなくなっている、と言わざるを得ない。

正しい。


もし宗教に生き延びる道があるとしたら、自他をひたすら教化するしかない。

伝統に逃げ込むことも、世俗に追従することも、宗教の死である。

宗教が死んでもいいけど、勿体ない・・・。


厳しいけど、明るい未来はあると思う・・現実を受け入れたらの話だが。



お読みくださりありがとうございます。


henzyouhiryuu at 21:24 | 政治とか  

2016年07月07日

家族が睦みあわないと先祖供養などできない。家父長制では恨みを持つ人間が続出する。檀家制度には信仰に自由は無い。


上記文抜粋
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人口減少・世俗化と寺院 ― 仏教の現代的あり方追求へ

北海道大大学院教授 櫻井義秀氏

2016年6月29日付 中外日報(論)


さくらい・よしひで氏=1961年、山形県生まれ。北海道大大学院文学研究科博士課程中退。文学博士。同大学院文学研究科教授。専攻は宗教社会学、タイ地域研究。編・著書に『東北タイの開発僧―宗教と社会貢献』『タイ上座仏教と社会的包摂―ソーシャル・キャピタルとしての宗教』(編著)、『アジアの社会参加仏教―政教関係の視座から』(共編)など多数。


人口減少社会と寺院
この3月に川又俊則氏と共編で『人口減少社会と寺院―ソーシャル・キャピタルの視座から』(※)を刊行した。内容は、①人口減少社会と現代宗教、各宗派の対応を概説し、②浄土宗・浄土真宗・日蓮宗・曹洞宗の宗勢調査や地域の実態調査を含めた事例報告から構成されている。

地方の寺院では、住職・寺族ともに特段意識することもなく、地域社会の人間関係を豊かにする様々な取り組みをしている。寺院があることで人々は地域社会の歴史的記憶や人々のつながりを確認し、安心を得られる。

しかし、地方自治体において最盛期の人口を数分の1以下に減らした過疎地域では、後継者のめどがたたない寺院が大半を占める。わずか20年後には廃寺、檀家の移動、兼務寺院数や兼職住職数が激増する。個別寺院の努力では超えられない限界があること、その限界に至るまで「つながり」を維持し、高齢者には「居場所」を提供する寺院の機能を本書では明らかにした。

しかし、そのつながりと居場所は現世代限りになる可能性が高い。都市部の寺院は流入する新檀家によって檀家数を減らすことはないものの、寺院の維持管理費用や宗門からの「ご依頼」などをお願いできる〈寺院―檀信徒〉関係の維持が難しくなっている。

総じて地方と都市、地方でも郡部と街場において寺院の運営基盤に深刻な格差が生まれている。一般寺院が疲弊し賦課金に耐えられなくなれば、早晩宗門も運営費用を各寺院に依存しない体制を構築しなければならなくなるだろう。実にこの点がほとんど議論されていないように思われるのだが、いかがだろうか。

家族の個人化と檀家制の崩壊
人口減少社会は過疎化の延長で単純に「人口の減少」と考えられているが、私は「家族の個人化」にこそ注意を向けるべきだと主張したい。すなわち未婚化による生涯独身者の増加(2015年で男性は約20%、女性は約10%)、子世代と離れて暮らす夫婦では老老介護の後「お一人様化」となれば、葬儀は直葬もしくは家族葬、墓は永代供養墓や集合墓に向かわざるをえない。檀家制を維持するその地に代々住み続ける家族が少数派になっているのである。檀家であっても家墓を継承できない人々が増えている。

さらに言えば、「心の過疎化」「信仰の継承困難」「世俗化」が現代の寺院仏教が直面する困難として認識されてきたが、実は心の問題とばかりは言えないのである。先祖のおかげで生業を維持する人たちが減っている以上、先祖を敬い祀ることの形態と意味もまた変わっていかざるをえない。

「いやいや、弔いや死者の追悼に対するニーズは高く、東日本大震災後に僧侶や寺院が果たした役割は大きいし、終末期医療や緩和ケアにおいて『スピリチュアルケア』や『臨床宗教師』に対する期待も高いのではないか」という声が聞こえてきそうである。

その通り。ケアや癒やしへのニーズはむしろ高まっている。ただし、先祖祭祀ではなく死者供養なので、個人的満足を得られれば、必ずしも旧慣にとらわれない人々が増えている。また、この僧侶なら経を読んでほしいし、ご祈祷も受けたい。特定の寺院とつながりたい、という人々もいる。だからこそ僧侶は、檀家はもとより檀家外の市民に対して何ができるのか、納得のいく葬儀・法要を提供できるか、説法を聞かせられるか、行を体験させられるかといった諸点において僧侶としての力量を値踏みされる時代がくる。

現代仏教は先祖祭祀や檀家制に依拠した寺院運営から、仏教ならではの教えや死者供養・現世利益の諸儀礼によって信徒を集める崇敬者型の寺院に変わっていくのではないかという見通しを私は持っている。そうすると、どこに現代仏教寺院のモデルを求めれば良いのかということになるが、世界の仏教寺院と日本の諸宗教のあり方が参考になる。


信徒を集める寺院とは
先祖祭祀と檀家制は現代の日本仏教において根幹をなす制度だが、原始仏教教団や世界各地に拡大した現代の仏教においてもそうかといえば、やはり日本の宗教民俗や近世の寺檀制度と近代の寺院仏教の興隆によって作り上げられた独特な制度とみるべきだろう。住職の世襲による寺族の生活基盤の確保もまたそうである。現代の社会と家族の有り様が大いに変わり、往時の先祖祭祀と檀家制を維持できなくなっていくのであれば、その他のやり方で仏教の伝統を維持継承してもよいのではないか。

とはいえ、それが簡単ではないことも承知している。将棋で言えば飛車角に相当する先祖祭祀と檀家制を手放して勝負できるのか、多くの僧侶が不安になるのも当然である。

いささか宗教学的な定石であるが、歴史的事例があるので記載しておこう。ポイントは寺院の維持管理と僧侶の生活を軽くして、布教・教化の実践を強化する、ということに尽きる。

①出家者型仏教
東南アジアの上座仏教や中国・台湾・韓国の大乗仏教の寺院は、寺院にもよるが、広範な信徒層と地域コミュニティーによって支えられている。僧侶は托鉢や布施のみで生活するので経費もかからず、布施が多ければ寺院の社会事業として地域社会への還元がなされる。この形態は一部修行者型の僧侶によって日本でも維持されているが、多数派にはならない。

②在家型仏教
日本の仏教系新宗教は専従職員の数百倍数千倍に達する大勢の信徒によって支えられている。慈済会や仏光山のような台湾仏教は、数百人単位の出家者を数十万人の信徒が支える教団型宗教であり、寺院仏教と在家主義仏教系新宗教の中間的形態ともいえる。この類型は宗教運動的な布教と教化システムがなければ維持できず、現代の貧病争に切り込んで共感共苦する情熱と能力がなければ、伝統仏教が新宗教とも競合する現代的宗教社会に割り込む余地はなさそうである。

③兼職・セカンドライフ型仏教
先祖祭祀や檀家制に立脚しながらも財政的基盤が弱いために、住職の家において兼職(住職が寺以外に仕事を持つか、住職を引退するまで子どもが別の職に就く)をするか、セカンドライフとして発心した人が年金や自己資金で寺院を運営する。ほぼほとんどの宗派で採用されているやり方であるが、地方では兼職自体が難しくなっているので限界がある。セカンドライフ型は妙心寺派のシニア世代僧侶育成プログラム他、門戸は開かれつつある。

④祈願寺と葬儀寺
現世利益と死者供養を伝統に則りながら、現代人のニーズにも合わせて人々の願いを徹底して追求しようという寺院である。若者世代は祈願や願掛けといった儀礼に親和的であるし、終活を真剣に考える高齢者は増える一方である。集合墓による縁作りを手がける新潟の妙光寺や施主本位の葬儀をクリエイトする長野県松本の神宮寺他、少なからぬ寺院が檀家頼みではない運営を可能にしている。

⑤イノベーション型仏教
前記の類型に入らない、インターネットや街中スペースを利用して寺院という社会空間で仏教の現代的あり方を追求しようという野心的な試みがなされている。未来の住職塾を主催する彼岸寺や街中空間の應典院ほどに先駆的ではなくても、可能な範囲で地域や檀家、宗派を超えて「つながり」「居場所」を作ろうという新世代の僧侶は増えている。

さて、私は④と⑤は住職の並外れた構想力と持続力を必要としている点で志のある若い僧侶にめざしてほしいと思うが、③のセカンドライフ型も推奨したい。住職がいないのであれば、檀徒や信徒が住職の役割を継承してもよいではないか。現代の複雑化した社会では、発心した社会経験豊かな世代の力を活用する方が仏教の現代化に資するかもしれない。

私は人口減少と世俗化を奇貨として現代仏教の革新がなされるのではないかと期待している。



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抜粋終わり


「先祖供養」っていっても、家父長制で、妻が・弱い子供が、父や家庭の権力者に踏みつぶされるのを是とする風潮・思想では、家族に恨みを持つ人間が続出して、先祖供養などできなくなる。

「檀家制度」といっても、そもそも個人の信仰の自由のないところなので、誰も寄り付かなくなる。



まあ、糞坊主も、腐れ仏教教団が多いので、その「洗濯」には、こういう内実の無い制度にしがみ付いてもらうのも是である。


腐れは、時代と民意=天意=仏意により、排除される。


まさに万々歳である。


お読みくださりありがとうございます。


henzyouhiryuu at 21:24 |  
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