2020年06月30日

佛説毘沙門天王功徳経(読経用と訓付)

ここより 

佛説毘沙門天王功徳経(読経用と訓付)

佛説毘沙門天王功徳経

如是我聞 一時、仏が王舎大城竹林精舎にて大比丘衆 千二百五十人とましましき。
爾の時、阿難は 一心に合掌して仏にもうして言さく、『 如何なる因縁をもってか 此の毘沙門天王は 身に金甲を被り、左手に宝塔をささげ 右手に如意宝珠捧を取り捧げ、 左右の足下に羅刹・毘闍舎(らせつ・びしゃじゃ、は共に食人鬼)鬼を趺むや』

仏阿難につげたまはく 『此毘沙門天王は 七万八千億諸仏の護持、仏法の兵士なり。
左手に宝塔をささげるは 普集功徳微妙と名ずく。
宝塔の内には八万四千の法蔵・十二部経の文義を具し、 然して見者は無量の智慧を得る。
右手に如意宝珠を取り棒げるは 震多摩尼珠宝(しんだまにしゅほう)と名ずく。 飲食・衣服・無量財宝を涌出す。身に金甲を被すは、四魔の軍を除かんがためなり。 両毘 は悪業煩悩を降伏せんがために趺む所なり。又た二鬼あり、 名ずけて藍婆・ 毘藍婆(らんば・びらんば)という。左脇に天女あり、大吉祥天女と号す。右脇に一童子あり、 禅尼子童子(ぜんにしどうじ)と名ずく。

若し人ありて毘沙門天王の体を見、名を聞いて心に念ずる者は 八万億劫の生死の微細の罪を除き、百千億の功徳を得て 仏位に至り 現在に無量の福を増長す。

仏阿難に告げてのたまはく、『毘沙門天王に仕えたてまつる者は 十種の福を得る。
一に 無尽の福を得る。 二に 衆人愛敬の福を得る。 三に 智慧の福を得る。 四 に長命の福を得る。 五に 眷属衆多の福を得る。六に 勝軍の福を得る。 七に 田畠能成の福を得る。 八に 蚕養如意の福を得る。 九に 善識の福を得る。 十に 仏果大菩提の福を得る。

若し人ありて毘沙門に仕えたてまつらんと欲する者は、 毎月元三日に 身を清め新衣を箸し、東北方に向かひて 毘沙門名号を称念すれば 大福徳を得ること決定して疑い無し。

即ち呪を説いて曰く、 ロ奄 吠室羅摩那耶 娑婆呵オン ベイシラマンダヤ ソワカ』

仏此の呪を説き已りて 大地震動して 毘沙門天王出来たりて大蓮華王座上に坐し 已りて、阿難に告げたまはく『我は此より北方 七万八千里を過ぎて 表あり、名ずけて普光という、 城あり名ずけて吠室羅摩那郭大城
という、八十億那由陀の大福聚あり、 我毎日三時に 此福を焼く。若し人ありて我が福を得んと欲せば、 五戒を持ち、三帰して 無上菩提を願求せば決定して施与して 一切於毘沙門の福を成就することを得ん。願ふ所は五種あるべし。 一は 父母孝養の為、 二は 功徳善根の為、三は 国土豊饒の為、四は 一切衆生の為、五は 無上菩提の為に願ふべし。若し人ありて此の五種の心を除いてねがうとも福を得るべからず。

若し人ありて死苦を受けると雖も 貧苦を受くべからず、 衆苦の源は貧苦に如かず、
福徳を得んと欲する者は 丑寅に向かひて 名号を一百八遍称ふれば 大福徳を得べし。
智慧を得んと欲する者は 東方に向ひて 名号を一百八遍称ふれば 大智慧を得べし。
官位を得んと欲する者は 辰巳に向ひて 名号を一百八遍称ふれば 官位を得べし。
よき妻子を得んと欲する者は 南方に向ひて 名号を一百八遍称ふれば よき妻子を得べし。
長命を得んと欲する者は 未申に向かひて 名号を一百八遍称ふれば 長命を得べし。
眷属衆多を得んと欲する者は 西方に向かひて 名号を一百八遍称ふれば 眷属衆多を得べし。
愛敬を得んと欲する者は 戌亥に向かひて 名号を一百八遍称ふれば 衆人愛敬を得べし。
悉地を得んと欲する者は 北方に向かひて 名号を一百八遍称ふれば 皆な悉く成就すべし。』

仏此経を説き已って、 千二百五十人倶く 皆大歓喜し 信受奉行しき。
仏説毘沙門天王功徳経」






佛説毘沙門天王功徳経


ニョーゼーガーモン イチジーブツザイオウシャーダイジョウチクリンショウジャー ヨーダイビークーシュー センニーヒャクゴージュウニングー
如是我聞 一時仏在王舎大城竹林精舎 与大比丘衆 千二百五十人倶
ニージーアーナン イッシンガッショウビャクブツゴン イーガーインネン シービシャモンテンノウ シンピーコンゴウ
爾時阿難 一心合掌白仏言 以何因縁 此毘沙門天王 身被金甲
サーシューボウホウトウ ウーシューシューニョイホウジューボウ サーウーソクゲーフー ラセツビシャジャーキー
左手捧宝塔 右手取如意宝珠捧 左右足下趺 羅刹毘闍舎鬼
ブツゴウアーナン シービシャモンテンノウ シチマンハッセンノクショーブツゴージー ブッポウシーヒョウシーヤー
仏告阿難 此毘沙門天王 七万八千億諸仏護持 仏法之兵士也
サーシューボウホウトウ ミョウフーシュークードクミーミョウ
左手捧宝塔 名普集功徳微妙
ホウトウシーナイグー ハチマンシーセンホウゾウジュウニーブーキョウモンギー ネンケンシャートクムーリョウチーエー
宝塔之内具 八万四千法蔵十二部経文義 然見者得無量智慧
ウーシューシューニョイホウジューボウ ミョウシンダマニージューホウ ユウシュツオンジキエーブクムーリョウザイホウ
右手取如意宝珠棒 名震多摩尼珠宝 涌出飲食衣服無量財宝
シンピーコンゴウ イージョーシーマーシーグン リョウビー イーゴウブクアクゴウボンノウショーフーヤー
身被金甲 為除四魔之軍 両毘 為降伏悪業煩悩所趺也
ヤクウーニーキー ミョウワツランバー ビーランバー
又有二鬼 名曰藍婆 毘藍婆
サーキョウウーテンニョー ゴウダイキッショウテンニョー ウーキョウウーイツドウジー ミョウゼンニシドウジー
左脇有天女 号大吉祥天女 右脇有一童子 名禅尼子童子
ニャクウーニンオービシャモンテンノウ ケンタイモンミョウシンネンシャー ジョーハチマンノクゴウ ショウジーシーミーサイザイ
若有人於毘沙門天王 見体聞名心念者 除八万億劫 生死之微細罪
トクヒャクセンノククードク シーオーブッチー ゲンザイゾウチョウムーリョウフクニン
得百千億功徳 至於仏位 現在増長無量福人
ブツゴウアーナン ウーブーシービシャモンテンノウシャー トクジッシューフク
仏告阿難 有奉仕毘沙門天王者 得十種福
イチ トクムージンフク ニー トクシューニンアイキョウフク サン トクチーエーフク シー トクチョウメイフク ゴー トクケンゾクシューターフク
一 得無尽福 二 得衆人愛敬福 三 得智慧福 四 得長命福 五 得眷属衆多福
ロクトクショウグンフク シチトクデンバタノウジョウフク ハチトクサンニョウニョイフク クートクゼンシキフク ジットクブッカーダイボーダイフク
六 得勝軍福 七 得田畠能成福 八 得蚕養如意福 九 得善識福 十 得仏果大菩提福
ニャクウーニンヨクブーシービシャモンジャー マイゲツガンサンニチ セイシンチャクシンネー
若有人欲奉仕毘沙門者 毎月元三日 清身箸新衣
コウトウホッポウ ショウネンビシャモンミョウゴウシャー トクダイフクトクケツジョウムーギー
向東北方 称念毘沙門名号者 得大福徳決定無疑
ソクセツシューワツ オン ベイシラマンダヤ ソワカ
即説呪曰 ロ奄 吠室羅摩那耶 娑婆呵
ブッセツシーシューイー ダイチーシンドウビシャモンテンノウシュツライ ザーダイレンゲーオウザージョウ イーゴウアーナン
仏説此呪已 大地震動 毘沙門天王出来 坐大蓮華王座上 已告阿難
ガージュウシーホッポウ カーシチマンハッセンリー ウーヒョウミョウワツフーコウ ウージョウミョウワツベイシラマンダーカクダイジョウ
我従此北方 過七万八千里 有表名曰普光 有城名曰吠室羅摩那郭大城
ウーハチジュウオクナユターダイフクジュー ガーマイニチサンジー ショウシーフク
有八十億那由陀大福聚 我毎日三時 焼此福
ニャクウーニンヨクトクガーフク ジーゴーカイサンキー イームージョウボーダイガングー
若有人欲得我福 持五戒三帰 為無上菩提願求
ケツジョウセーヨー トクジョウジュー イッサイオービシャモンフク
決定施与 得成就 一切於毘沙門福
ショーガンカーウーゴーシュー イチ イーブーモーコウヨウ ニー イークードクゼンゴン
所願可有五種 一 為父母孝養 二 為功徳善根
サン ニーコクドーブーニョウ シー イーイッサイシュージョウ ゴー イームージョウボーダイカーガン
三 為国土豊饒 四 為一切衆生 五 為無上菩提可願
ニャクウーニンジョーシーゴーシューシンガン フーカートクフク
若有人除此五種心願 不可得福 
ニャクウーニンスイジューシークー フーカージュービングー シュークーゲンフーニョーオービングー
若有人雖受死苦 不可受貧苦 衆苦源不如於貧苦
ヨクトクフクトクシャー コウチュウイン ショウミョウゴウイッピャクハチヘン カートクダイフクトクヤー
欲得福徳者 向丑寅 称名号一百八遍 可得大福徳也
ヨクトクチーエーシャー コウトウホウ ショウミョウゴウイッピャクハチヘン カートクダイチーエー
欲得智慧者 向東方 称名号一百八遍 可得大智慧
ヨクトクカンニーシャー コウシンシー ショウミョウゴウイッピャクハチヘン カートクカンニー
欲得官位者 向辰巳 称名号一百八遍 可得官位
ヨクトクノウサイシー コウナンポウ ショウミョウゴウイッピャクハチヘン カートクノウサイシー
欲得能妻子 向南方 称名号一百八遍 可得能妻子
ヨクトクチョウメイシャー コウビーシン ショウミョウゴウイッピャクハチヘン カートクチョウメイ
欲得長命者 向未申 称名号一百八遍 可得長命
ヨクトクケンゾクシューターコウサイホウ ショウミョウゴウイッピャクハチヘンカートクケンゾクシューター
欲得眷属衆多 向西方 称名号一百八遍 可得眷属衆多
ヨクトクアイキョウ コウジュツガイ ショウミョウゴウイッピャクハチヘン カートクシュウニンアイキョウ
欲得愛敬 向戌亥 称名号一百八遍 可得衆人愛敬
ヨクトクシッチー コウホッポウ ショウミョウゴウイッピャクハチヘン カイシツジョウジュー
欲得悉地 向北方 称名号一百八遍 皆悉成就
ブッセツシーキョウイーセンニーヒャクゴージュウニングー カイダイカンギーシンジューブーギョウ
仏説此経已 千二百五十人倶 皆大歓喜 信受奉行
ブッセツビシャモンテンノウクードクキョウ
仏説毘沙門天王功徳経


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お読みくださりありがとうございます。


henzyouhiryuu at 12:05拾い集め いろいろお経。  

2020年06月22日

昨日・・・ 月参り。

昨日、須磨寺に月参り。

まあ、いつものように。

あと八角円堂で、先祖供養もしました。

参考 

そんな感じ。


お読みくださりありがとうございます。

henzyouhiryuu at 19:48寺社巡礼とか  

観音経秘鍵

https://blog.goo.ne.jp/kamiya2010/e/d8a705c236f470330f3580ce73bc7c2a  より


観音経秘鍵(かんのんきょうひけん)

世尊妙意観世音。 
せーそんみょーいかんぜおん。

金銀座寶の蓮華は、歴劫不思議の波を立て心得の深きを顕す。
こんごんざほうのれんげは、りゃくこうふしぎのなみをたて、しんとくのふかきをあらわす。

弘誓深如海の船は、此に来りて傾かず、
ぐんぜいしんにょかいのふねは、ここにきたりてかたむかず、

還著於本人の剣を以って、呪詛諸毒薬の病を滅す。
げんじゃくおーほんにんのけんをもって、じゅそしょどくやくのやまいをめっす。

念彼観音の力を合わせ、諸欲害身の敵を滅ぼす。
ねんぴーかんのんのちからをあわせ、しょよくがいしんのてきをほろぼす。

発大清浄願の滝水は、煩悩妄想の垢を雪ぐ。
ほつだいしょうじょーがんのたきみずは、ぼんのうもうそうのあかをそそぐ。

我意汝略説の草木は、聞名及見身の種を成し、
がーいにょーりゃくせつのそうもくは、もんみょうぎゅうけんしんのたねをなし、

心念不空の風吹けば、能滅諸有苦の雲晴れ、
しんねんふーくうのかぜふけば、のうめつしょうくのくもはれ、

念念勿生の月明らかに照らす。
ねんねんもつしょうのつきあきらかにてらす。

推落大火の雨降れば、火坑の火も消滅す。
すいらくだいかのあめふれば、かきょうのひもしょうめつす。

即従座起の金を以って、和光垂迹の利物を顕わす。
そくじゅーざーきのこがねをもって、わこうすいじゃくのりもつをあらわす。

雲雷鼓掣電降雹澍大雨は、皆な是れ観世音の仏力なり。
うんらいくーせいでんごうばくじゅーだいうーは、みなこれかんぜおんぶつりきなり。

唱え奉る福聚海無量、閻浮檀金の家の内は、皆な是れ法性の春。
となえたてまつるふくじゅかいむりょう、えんぶだんごんのいえのうちは、みなこれほっしょうのはる。

以偈問曰の華開く、我今重問彼の秋の露は、
いーげーもんわつのはなひらく、がこんじゅうもんぴーのあきのつゆは、

世尊妙相具の草木宿する事疑い無し。
せそんみょうそうぐーのそうもくしゅくすることうたがいなし。

生死の病種種因縁の薬を給う。
しょうじのやまいしじゅいんねんのくすりをたまう。

慈眼視衆生、福聚海無量。是故応頂礼。念彼観音力。
じげんししゅじょうふくじゅかいむりょう。ぜーこーおうちょうらい。ねんぴーかんのんりき。

諸願成就。皆令満足、急急如律令。
しょがんじょうじゅ。かいりょうまんぞくきゅうきゅうにょりつりょう。

南無大慈大悲観世音菩薩、
なむだいじだいひかんぜおんぼさつ

種種重罪  五逆消滅   自他平等  即身成仏。
しゅじゅじゅうざい ごぎゃくしょうめつ じたびょうどう そくしんじょうぶつ。



henzyouhiryuu at 19:46拾い集め いろいろお経。  

2020年06月17日

暇つぶしに。金剛寿命陀羅尼経 

仏説一切如来金剛寿命陀羅尼経

是(かく)の如く我(われ)聞きき一時(ひととき)仏(ほとけ)恒伽河(ごうががわ)の側(ほとり)に在(いま)して
諸(もろもろ)の比丘(びく)および大菩薩(だいぼさつ)と、無量(むりょう)の天人大衆(てんにんだいしゅ)と
倶(とも)なりき。
爾時(そのとき)に、世尊(せそん)、毘沙門等(びしゃもんとう)の四天王(してんおう)に告(つ)げて言(のたま)
わく。
四種(ししゅ)の法(ほう)あり。甚(はなは)だ畏怖(いふ)すべし。
若(もし)は男若(なんもし)は女(にょ)。
童男童女(どうなんどうにょ)、一切有情(いっさいうじょう)能(よ)く免(まぬが)るる者(もの)なし。
いわゆる生老病死(しょうろうびょうし)なり。
中(なか)において、一法能(いっぽうよ)く逼悩(ひつのう)を為(な)して、対治(たいじ)すべきこと難(かた)
し。
いわゆる死(し)の怖(おそ)れなり。
我是(われこれ)を哀(あわ)れむがゆえに、対治(たいじ)の法(ほう)を説(と)かんと。
爾時(そのとき)に、四天王(してんおう)、仏(ほとけ)に白(もう)して言(もう)さく。
世尊(せそん)、我今日(われこんにち)において大利(だいり)を獲(え)たり。
唯願(ただねが)わくは世尊(せそん)衆生(しゆじょう)のためのゆえにこの法(ほう)を宣説(せんせつ)し給(た
ま)え。
爾時(そのとき)に、世尊(せそん)、面(おもて)を東方(とうほう)に向(むか)えて弾指(たんじ)し、一切如来(い
っさいにょらい)を召集(ちょうじゅう)して、この誓言(せいごん)を作(な)し給(たま)わくあらゆる十方(じ
っぽう)の、一切如来応正等学(いっさいにょらいしょうとうがく)、衆生(しゆじょう)のためのゆえに‥
菩提(ぼだい)を證(しょう)し給(たま)える者(もの)は、ことごとく皆我(みなわれ)を助(たす)け給(たま)え。
今我一切如来(いまわれいっさいにょらい)の威神力(いじんりき)をもってのゆえに、ことごとく一切衆生(いっ
さいしゆじょう)をして非命(ひみょう)の業(ごう)を転(てん)じて寿命を増(ま)さしめん。
我昔(われむかし)よりいまだ衆生(しゆじょう)のために、この法輪(ほうりん)を転(てん)ぜず。
今(いま)においてまさに転(てん)じて。
能(よ)く衆生(しゆじょう)の寿命色力皆成就(じゅみょうしきりきみなじょうじゅ)することをえて夭死(ようし)
の怖(おそれ)なからしめんと。
是(かく)の如(ごと)く南西北方四維上下(なんさいほっぽうしいじょうげ)、召集驚告(ちょうじゅうきょうごう)
し給(たま)うこと、亦復是(またまたかく)の如(ごと)し。
爾時(そのとき)に十方仏眼(じっぽうぶつげん)の到(いた)る所(ところ)の、若干世界(そこばくせかい)をつ
くして、一切如来皆悉(いっさいにょらいみなことごと)く赴集(ふじゅう)して、虚空(こくう)に遍満(へんまん)
し給(たま)うこと、数微塵(かずみじん)の如し。
爾時(そのとき)に、一切諸仏(いっさいしょぶつ)、加持(かじ)のためのゆえに、異口同音(いくどうおん)に、
すなわち一切如来(いっさいにょらい)の金剛寿命陀羅尼(こんごうじゅみょうだらに)を、説(と)いてのたまわ
く。
タニャタシャレイ シャラシャレイ

ミナテイソバサチケイ シャキャラ

ウギャラジ ハラシャマンド

サラバロギャ サラバサトバナン

アダタイ クダタイ マカダタイ

シャレイシャレイ ケイマゲウリ

ケイマニサンニ ケイマシキ

ケウラビ ケウラメイ ケイクラビ 

クラリ クマチ ビシマニマニ

シュシュビバ アシャレイ

ミシャレイ マビランマ コモウ コモウ

オン バザラ ユセイ
「某」
ソワカ。



爾時(そのとき)に、十方仏(じっぽうぶつ)の所(みもと)の、一切執金剛菩薩(いっさいしゅうこんごうぼさつ)、
異口同音(いくどうおん)に、
また延命陀羅尼(えんめいだらに)を説(と)いてのたまわく。

ウンウンシキ ソワカ


是(か)の如(ごと)く。
一切如来(いっさいにょらい)、および十方(じっぽう)の執金剛菩薩(しゅうこん
ごうぼさつ)、
この陀羅尼(だらに)を説(と)きおわって、隠(かく)れて現(げん)じ給(たま)わず。
爾時(そのとき)に、毘沙門天王(びしゃもんてんのう)、仏(ほとけ)に白(もう)して言(もう)さく。
世尊(せそん)、我(われ)また、仏(ほとけ)の神力(じんりき)をもってのゆえに、一切衆生(いっさいしゅうじょ
う)のため加持護念(かじごねん)して、非命(ひみょう)を除(のぞ)かんがゆえに陀羅尼(だらに)を説(と)か
ん。
シビテイ シビタリ リリ
爾時(そのとき)に、毘樓勒叉天王(びるろくしゃてんのう)、また仏(ほとけ)の神力(じんりき)をもって、多く
の衆生(しゅうじょう)のため、夭命(ようみょう)を除(のぞ)かんがゆえに陀羅尼(だらに)を説(と)かん。
マトウゲィ マトウギニ シャマシュボウ。
爾時(そのとき)に、提頭頼咤天王(だいずらたてんのう)また仏(ほとけ)白(もう)して言(もう)さく。
世尊(せそん)、我(われ)また、諸(もろもろ)の衆生(しゅうじょう)のため、死(し)の怖(おそれ)を除(のぞ)
かんが
ゆえに、陀羅尼(だらに)を説(と)かん。

シャレイシャレイ シャラリ。
爾時(そのとき)に、毘樓博叉天王(びるはくしゃてんのう)、また仏(ほとけ)に白(もう)して言(もう)さく。
世尊我(せそんわれ)また、仏(ほとけ)の神力(じんりき)をもってのゆえに、一切衆生(いっさいしゅうじょう)
をして、非命(ひみょう)を除(のぞ)かしめんがゆえに、陀羅尼(だらに)を説(と)かん。
マリン マママ。


仏(ほとけ)、四天王に告(つ)げて言(のたま)わく若(も)しこの経(きょう)を読誦(どくじゅ)して日日(にちに
ち)に受持(じゅじ)し、ないし
一遍(いっぺん)することあらばまさに彼(か)の善男子(ぜんなんし)善女人(ぜんにょにん)を敬(うやま)うこ
と。
仏(ほとけ)の如(ごと)く想(おも)うべし。
終(つい)に三悪道(さんなくどう)に堕(だ)せずして、定(さだ)めて寿命(じゅみょう)を増(ま)さん。
若(も)し人(ひと)、毎日一切衆生(まいにちいっさいしゅじょう)のために、この経(きょう)を転読(てんどく)
せば、終(つい)に夭死短命(ようしたんみょう)の怖(おそ)れなくまた悪夢、厭魅(えんみ)、呪咀(しゅそ)、悪
形(あくぎょう)、羅刹(らせつ)、鬼神(きじん)の怖(おそ)れなく、また水火兵毒(すいかひょうどく)のために
傷害(しょうがい)せられじ。
一切(いっさい)の諸仏菩薩、摂受護念(しょうじゅごねん)し、そのところまた仏(ほとけ)の護持(ごじ)し給(た
ま)うところとならん。
爾時(そのとき)に、世尊(せそん)、この経(きょう)を説(と)き給(たま)いおわって、七大尊明王(ななだいそ
んみょうおう)
毘沙門天等(びしゃもんてんとう)の、一切大衆(いっさいだいしゅ)、皆(みな)おおいに歓喜(かんき)し、信受
奉行(しんじゅぶぎょう)しき。
仏説一切如来金剛寿命陀羅尼経(ぶっせついっさいにょらいこんごうじゅみょうだらにきょう)


普賢延命菩薩(ふけいえんめいぼさつ)、真言(しんごん)
オン バザラ ユセイ
「自分の名前を入れる」
ソワカ。


・・・・・・・・・・・・
お経は終わり


参考は これと これと これ


半分備忘録的に。


自分や家族の健康、認知症予防にいいとか。

新型コロナ対策にいいかも。

まあ、最後の「風水的対策」として。


お読みくださりありがとうございます。


henzyouhiryuu at 13:50拾い集め いろいろお経。  
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